2019-12-15 01:49 267
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< フィット感 > イヤーフックは硬めで装着にコツが必要だが、フィット感は悪くは無い。 イヤーフック無しでも装着出来、激しい動きでなければ外れない。< 音質 > 本機を経由しても相手の声は変わらない。< マイク性能 > 良好。 ・・・ だったが、1ヶ月位すると「聞き取り難い」と。< 安定性 > 1ヶ月ぐらいすると1m付近にあるのに「接続が切れました」と。 7,8秒後には「接続しました」とか、 相手から「聞こえにくい」「電波状態が悪い?」 と言う状態が時々発生するという困った状況にある。 メーカーに問い合わせ中。< 改善要望 > ガイドと通話音量をもう少し大きく。 設定した音量の記憶(電源OFFで初期化される)。< 満足度 > 最初は良かったが1ヶ月で「問題あり」。 最新のVersion5.0なのに・・・だから??使用目的その他パナソニック LUMIX DC-GX7MK3 ボディ レビュー評価・評判
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室内(我が家)で聴くのが目的だったでの、低価格でそれなりにイヤホンとして機能してくれればよかったので2000円台のものにしました。しかし、安いですが、これは、お買い得でした。なんといっても、bluetooth対応なんです、なので、煩わしいコードなしのワイヤレスで音声を楽しめます。連続再生で6Hくらい大丈夫ですbluetooth対応のPCに接続して、音楽や映像音声を楽しんでるので、あまり私は使うことはないのですが。microSDをイヤホンに挿入するとMP3を再生して楽しむことまでできちゃいます。外で音楽を楽しみたい人のは、お勧めかもしれません。また、FMラジオを受信して聞くことまでできます。主な用途音楽映画テレビ接続対象PCSudio Niva レビュー評価・評判
インテリア性が高いマッサージツールを展開しているアテックスの「ルルド」ブランドのマッサージクッション。メーカーから提供いただいたサンプルを試用。ルルドブランドのマッサージクッションは初代のものを愛用し続けてきたが、その後、サイズ違いやコードレスタイプなどさまざまな商品が発売となり、正直少々悔しい思いも。とはいえ、長く愛用している初代の商品も大きな不満はなく買い替えるまでもなかった。とはいえ、所有している商品はコード式のため、使用場所がある程度限定されてしまうのが難点。コンセントの差込口から離れた場所でも好きに自由に使えたらいいなぁとは思っていた。その後、コードレス式の充電タイプのものが発売になったものの、気になるのはやはりバッテリーの持続時間と寿命。商品の特性上、それほど長時間連続使用することはないものの、充電時間が早くて長く使えるほうがいい。以前のモデルではその点が少し難点に感じており、買い替えを思いと留まっていた理由の1つでもある。その点、新製品はバッテリーにリチウム充電池を採用。リチウムはニッケル水素充電池に比べて寿命が長く、継ぎ足し充電にも強い上、軽量コンパクトという特性がある。本製品も約3時間の充電時間に対して約1時間の連続使用が可能だ。本製品は約15分で自動停止する仕様のため、1時間あれば十分な長さだ。マッサージはクッション内部の揉み玉がグリグリと動き、背中や首、腰、ふくらはぎなど主に背面の筋肉を揉みしだく。ヒーターと連動する「あったかマッサージ」モードもあり、特に冬は患部を温めながらマッサージができ、冷えの解消にもなる。サイズは幅約50センチ、高さ約27センチと横長でコンパクト。腰当て用のクッションといった感じだ。内部は綿を採用しており、ソフトに身体にフィットする。コットンリネン素材のカバーと肌触りがよい。デザインは周囲をフリルが覆っている程度でシンプルかつ上品なのでインテリアとも合わせやすい。フリルがガーリーすぎるという人もグレーを選べばデニムっぽくもあるので抵抗感は多少和らぐだろう。重さは約1.6キロと軽く、家中気軽に移動できる。コードレスなので、イスでもソファでもベッドでもケーブルをつなぐ煩わしさなく使える。マッサージそのもの効果はもちろんだが、何より家庭で好きな時に気軽にマッサージできるという贅沢感がまたいい。頑張った自分へのご褒美時間、リラックス時間を毎日でも持てるという心のゆとりが持てることで、生活が全般的に豊かになり、その他のことへも意欲的になれるのもうれしい。ナガオカ movio M105HP レビュー評価・評判
ユーチューブ ダウンロード 最近までSoundCore Boost を使っていたが、たった一週間半でこちらに乗り換え。【デザイン】赤というよりは、朱色に近い。SoundCore Boostは、スピーカーグリルが布だが、こちらは金属製。【品質】写真のように、フレームの繋ぎ目(?)が気になる。フリマで購入したため、傷なのかと思って一瞬焦った。左右両方にあったため仕様と思われる。【音質】SoundCore Boostより低音は劣るが、その分中高音がしっかり出ている。Boostの方は重低音が凄くて音量上げれば床が振動する。【通信の安定性】LDACは対応機種を持っていないためまだ試していないが、接続がものすごく早い。(使用機種はiPhone7Plus)【操作性】DSEE HXのオンオフを本体で操作できればなお良かった。【サイズ・携帯性】このくらいのサイズならカバンにすっぽり入る。【総評】SoundCore Boostから乗り換えて、全体的に良かった。これが防水に対応すれば最高。接続対象スマートフォン使用目的ゲーム音楽鑑賞Dell Dell G3 15 プラチナ Core i7 8750H・8GBメモリ・128GB SSD+1TB HDD・GTX 1050Ti搭載モデル レビュー評価・評判
【デザイン】 全体に丸みがあるのですが、それにより余計にかさばっているように見えます。 格好よいということもなく、可愛らしいということもなく、何をめざしたのかわかりづらいデザインです。 色も、製造上の都合で、色彩を選びとりあえず、バリエーションを用意しましたというかんじで、 この色がよいと、と思わせるものがありません。【音質】 低音を強調すぎで、こもったかんじで非常に悪い印象を持ちました。 イコライジングは、アプリからするとのことですが、 一つボタンをつけて、主なモードは、そのボタン一つで巡回できるようにしたほうがいいでしょう。 すでに、いくつかボタンがあるのですから、一つ程度ふやしても、それほどコスト増にはならないはずです。【通信の安定性】 接続はとてもスムーズにできました。【操作性】 上記、音質設定変更は、スマホにアプリをインストールして、スマホから行うようであり、とても不便です。 気軽にスマホにアプリをいれさせればよいとお考えにはなるでしょうが、こんなことのためにアプリをいれたくありませんし、 スマホがなければ使えないというのは困ります。 またスマホアプリは、ソニーのいくつかの製品をまとめて扱うもので、この製品専用ではないため、 操作が直感的ではありません。 ソニーのこのあたりのインターフェースの設計は、丁寧でなく不親切との印象を持ちます。 ひたすらコストを減らしたかったのかもしれませんが、ユーザにとってはとても不便です。【サイズ・携帯性】 スピーカのサイズとは、性能との相対的なもので評価されるものと思います。 今回、スマホから直接ならす場合に比べてどうかということで考えると、 スマホのスピーカーは、それなりに素直な発音であったのにたいして、 このスピーカーは、くせのある強調があったため、 一万円を超える出費と、わざわざこの大きさのものを持ち歩く労苦にみあうとは言い難いものがあります。 デザイン的にも、携帯したくなる形ではありませんでした。 不自然で、おかしな低音強調の機能はいらないので、 すっきりした製品を作っていただきたいと思います。【総評】 不自然な低音強調が、私にはまったくあいませんでしたので、 この製品は、低評価となりました。 低音強調( 音の解像度がモコモコしてなくなりますが ) が好みの人は、 まったく違った評価になると思います。接続対象スマートフォン使用目的音楽鑑賞SONY h.ear go 2 SRS-HG10 レビュー評価・評判
OMRON connectという専用アプリは体重、体脂肪率など全部で7項目も指標があって、ジム通いのモチベーションを維持するのにとても役立っています。トレーニングを頑張った分、変化があるとやる気もでます。データの転送はスマホ側からアプリを立ち上げて操作すれば本体側の電源が入っていない状態でもできます。逆に、この機種の特徴として、測定後60分間以内に近くにスマホが置いてあれば本体側からでも自動で転送してくれるようですし、測定後に本体のBluetoothボタンを押せば、アプリを立ち上げていなくても手動で転送することもできます。私は測定の度にちゃんと転送されているかどうか気になるので、手動で転送して、転送後に本体に表示される「OK」表示で確認するようにしています。OMRON connectに対応した類似商品としては、より精度が高くて前回の測定値もわかるHBF-255TやHBF-256Tがありますが、100g単位でも支障はありませんし、週や月単位で変化を確認するのでこの機能がなくても私は問題ありませんでした。パイオニア DM-40BT レビュー評価・評判
ユーチューブ ダウンロード 【デザイン】 これを購入する人はこのデザインで購入するでしょうからこの評価です。スッキリしてて良いと思います。【品質】 他にも浮遊するスピーカーが手ごろな価格でありますが、さすがに作りはしっかりしています。【音質】 大きさの割にしっかり鳴っていると思います。あまり多くのBluetoothスピーカーを聞いたことがないので評価しづらいですが、料理中のながら聞きや、浮遊部のみ浴室に持ち込んでの使用なので不満はありません。【通信の安定性】 個体の問題なのか、そもそもの品質なのか、当方の環境なのかわかりませんが、比較的不安定です。とりあえず現状ではこの評価で、原因がわかれば再評価したいと思います。【操作性】 可も無く不可も無く。【サイズ・携帯性】 ベース部は想像より大きく感じるかもしれません。重量はかなりあります。そもそも携帯しないでしょうが。浮遊部はコンパクトです。磁力も強く、壁等に貼り付けた際も不安はありません。【総評】 変なもの大好きです。欲しくなったので買いました。使ってないときは浮遊させて軽いぬいぐるみを乗せています。くるくる回ってかわいいです。(自己責任で) 音質よりも、デザイン性を優先しての購入ですので満足ですが、通信の不安定さはさすがに問題なのでこの評価にしています。通信が安定すれば再評価します。接続対象スマートフォン使用目的音楽鑑賞オムロン カラダスキャン HBF-227T レビュー評価・評判
ヨドバシで見つけたものです。知らないブランドで値段もお手頃なので、あまり期待していなかったのですが、次の通りお気に入りの点があり、買ってよかったと思っています。①音質が良かった②絡まりにくいコード・半透明の表面処理③絶妙な120度のコネクター色目はブルーにしています。主な用途音楽接続対象スマートフォン・携帯電話シャープ RE-V100A レビュー評価・評判
【デザイン】京セラのDIGNO E(503KC)と比較すれば、若干洗練されました。【携帯性】カッターのポケットに入れるにはやや大きいがバッグのポケットに入れるにはちょうどいいです。【レスポンス】DIGNO Eと比較すれば良くなりました。【画面表示】相変わらず、本体サイズに対し、液晶画面が小さい。もっとギリギリまで液晶画面を拡大できないのでしょうか?まあ、耐衝撃性を備えているから仕方がないかもしれませんが。【バッテリー】シャープ製のS3がIGZO液晶で長持ちするのに対し、若干待ち受け時間が短いです。【カメラ】まあ、ふつうです。【総評】京セラのDIGNO Eと比較して記載します。DIGNO Eが内蔵メモリーが3.52GBしかなく、アプリもろくに入れられないのに比べ、32GBまで拡張され十分アプリが入ります。このサイズはシャープのS3と同じです。また、京セラはDIGNO Eも含め一貫して「耐衝撃、耐塵、防水」を特徴としてS4も同じ性能を持っています。だから、スマホをよく落とす人や濡らしてしまう私のようなうっかり者には持って来いです。液晶画面もS4は割れにくく、耐強度を重視する人にはお勧めです。ちなみに液晶に貼るフィルムは販売しているメーカーが少ないです。これはしょうがないですね。比較製品シャープ > Android One S3 ワイモバイル京セラ > DIGNO E 503KC ワイモバイルオズマ ESM-SP589 レビュー評価・評判
iPhone Xに機種変したのを機にワイヤレスイヤホンが気になり出し、Apple製品との相性が良さそうなこちらを購入しました。Sudioはスウェーデンのイヤホンメーカー。商品を手に取ってみると、さすが北欧と思わせるようなシンプルなデザインがとても美しい。iPhoneとの組み合わせも抜群です。こちらの製品はカナル型で耳へのフィット感が◎。デフォルトのイヤーピースはサイズが少し小さく耳に合わなかったものの、サイズ違いで付属されているものに付け替えたら問題なく使用できました。音質は先にレビューされている方の言うように重めの音楽には物足りなさを感じられるかもしれませんが、その他ジャンルの音楽に関しては綺麗に聞こえます。ロック、ポップ、クラシックを聞くことが多く、また映画やドラマを観る時にも使用しますが、音に迫力があり、盛り上がるシーンで残念に感じることもありません。主に通勤の電車で使用しており、音漏れもせず長時間使用していても快適です。思ったよりも周囲の音が聞こえづらくなるので、道を歩く時には少し気をつけた方が良いかもしれません。携帯性も良く、バッテリーも9時間持つので、外出時に充電を気にしなくて使用できるのもありがたいです。 Bluetoothの接続も途切れてしまうことなく快適に使用できています。もし購入を検討しているのであればおすすめできる製品です。主な用途音楽映画接続対象スマートフォン・携帯電話ambie wireless earcuffs レビュー評価・評判
【デザイン】よく似ている。各社もうデザインは収まるところに収まっていると思われる。と思いきやFDR-AX45はバッテリーが2倍くらい大きく主張している。HC-VX1Mのバッテリー容量は1940mAhFDR-AX45の容量は1900mAhだからむしろ逆ならまだわかるが…【画質】4K目当てに画質を求めると一般人向けとしてはFDR-AX100やAX700が選択に入ってきます。しかし目的として広角や光学ズーム倍率を求めてくるとFDR-AX45/60か本機になってきますので両方買ってみました。画質設定は以下で比較。・HC-VX1M …4K最大72Mbps・FDR-AX45…4K最大100Mbps FDR-AX45に関しては最大60Mbpsも選択可。結果的にHC-VX1Mの方が画質が良かったので60Mbpsの撮影は試していません。まず全体的にHC-VX1Mの方が明るく撮影できました。4K非対応モニタでダウンコンバートしてみる分には4Kともなると違いは分かりにくいですが等倍で見ると、特に光学ズームでも高倍率ではHC-VX1Mの方が鮮明さが明らかに上でした。【操作性】これはFDR-AX45が明らかに操作しやすいです。HC-VX1Mは指で0.5秒~程度押して待つ必要があるのに対してFDR-AX45はポンッとタッチで認識。好意的に見ると誤タッチ防止という側面はあるかもしれませんがFDR-AX45でも別に間違いなく操作できましたのでタッチパネルに慣れている世代はFDR-AX45のような感度の方が良く、本機はレスポンスが悪く感じると思います。【機能性】やはり光学24倍ズームが魅力。操作時にはHC-VX1Mは今ズームを何倍にしているのか数値が液晶に表示されるのに対してFDR-AX45は表示されないのが不便でした。HC-VX1Mでは液晶に表示できる水準器が何気に便利。【バッテリー】特にコメントなし。容量は上記に記載の通り。【携帯性】両者ほぼ同じ。持ち運びには困らない。重さはバッテリー抜きにしてもHC-VX1Mが軽いです。【液晶】綺麗です。特に屋外で見にくいという事もない。どちらかというと綺麗さはFDR-AX45が上です。【音質】内蔵マイクで屋外撮影程度では特に違いは感じられず問題なし。ただしFDR-AX45ではXAVC S時LPCMです。どんな時もLPCMとは思いませんがこの辺はパナにも選択自体はできるようにしてほしいですね。映像ビットレートも。【総評】第一に光学ズーム24倍目当てでしたが、画質もFDR-AX45比では良い事が分かり現時点のチョイスとして満足です。タッチパネルの操作性はSONYに追従希望です。比較製品SONY > FDR-AX45Sudio VASA Bla SD-0014X レビュー評価・評判
まだ購入して2日しか経っていないので、感覚的なレビューですがご容赦ください。長年キャノンの一眼レフは使ってきましたが、とうとうミラーレスを購入ということになりました。とは言っても、メーカーや一眼レフ、コンデジ、フォーマットなどにはあまりこだわりは持っていませんので、「小さくて持ち運びに便利そうだな」という程度の動機が購入理由です。キットレンズで写した写真は思いのほかきれいな写りで満足です。(もともとあまり細かなことは気にしないので当然ですが)EOS80Dで写した写真と比べて遜色ないように思います。「コンデジと比べるとやはりきれいだ。」ということで気に入りました。レンズアダプターを装着し、70-300mmIS USMⅡを使ってみると、私の感覚ではAF速度は遅くならない感じです。載せた写真はピントが合いにくい状況なのですが、(今まで長年試し撮りに使ってきた2階の部屋の窓からの写真です)迷うことなくスッとピントが来ました。コンデジは下取りに出してこれを購入したので、またいつも持ち歩いて写真を楽しみたいです。追伸。レンズキットだけならとてもコンパクトで、クッションでくるめば普通のカバンに入ります。上記70-300mmを持ち出そうとするとちょっとがさ張ります。でも、持ち歩きは苦にならなそうです。レベルアマチュア主な被写体風景その他CANON EOS Kiss M EF-M18-150 IS STM レンズキット レビュー評価・評判
サブ機としてEOS M3を使ってきたのですが、Kiss Mの価格が手頃になってきたので買い替えました。結果としては大満足です!AFスピードや画質等のスペックはもちろん、懸念していた操作性もタッチパネルやボタン割り当てでカバーできており、不便に感じることは少ないです。ただ、上位機のようにダイヤルが複数ないため、マニュアル撮影はやりにくいです。これは入門機であるため、仕方ないことだと思います。それよりも、この価格でこのスペックのミラーレスが手に入ることに驚きです。レベルアマチュア主な被写体風景室内CANON EOS Kiss M EF-M15-45 IS STM レンズキット レビュー評価・評判
【デザイン】なんの変哲もなく可もなく不可もなく【音質】値段が値段なので星1つ【フィット感】通常のカナル型なのでそこそこアップル純正のものよりはいくらかよい【音漏れ防止】カナル型なので音漏れはよっぽどなことがない限り問題なしアップル純正のものよりはいくらかよい【携帯性】普通【総評】臨時なのでこんな評価に、商品自体は価格相応で悪いものではない。主な用途音楽接続対象スマートフォン・携帯電話グリーンハウス kana DT GH-KANADT8 [8GB] レビュー評価・評判
ユーチューブ ダウンロード "たのしいかいしゃ"という名前の会社のイヤホンをこの頃見るようになり、最初はブラック企業が付けそうな名前で、多分チャチいイヤホンを作っているのだろうと思っていました。しかしタワーレコードに置いてあるこのイヤホンを聴いた瞬間、虜になり、店内だったからしなかったが、土下座したくなりました。POPには多分「ずっと聴いていたくなる音」的なことが書いてありましたが、その通りです。しかもAmazonでは3000円ぐらいで買えるという異常さ。凄いです。その凄い音の説明をしますと、全体的な音質はスッキリとしつつも、筐体は真鍮を採用したことにより、締まりに締まった迫力抜群の低音が耳に押し寄せてきます。そしてボーカルがその低音に埋もれるかと言うとNOで、完全に分離しています。更に1万円以下の低音重視のイヤホンに有り勝ちなボーカルがお粗末ということは無く、お値段以上の綺麗さです。このハイコスパのイヤホンが騒がれていないのが不思議です。5000円以下はE2000やPHILIPSキューナナを持っているのですが、これを聴いてからは使用頻度が減っております。E2000を電車や屋外で使うと外音に打ち消されて気持ちよく聴けなかったり、音漏れが心配になる事があったが、このイヤホンは打ち消されること無くハッキリ聴こえ、開放型なのにほとんど音漏れ無しでした。外出の時は大活躍です。チューニングが下手くそな1万円のイヤホンを買うぐらいなら、こっちを買った方がいいかな。実際se215よりもチューニングは好きです。ただ現代の音源(高音質)の相性は良いが、古い音源は相性の良くない曲が多く、更に追い打ちをかけるようにレンジも狭く、高音が所々刺さったりするので疲れます。それらの安定性は流石に1万円クラスの圧勝です。補足でもっといい音で聴くアドバイスとしては、イヤーピースをspinfit CP 100Zにすることをオススメします。より一層音質が安定し滑らかになります。色的にもバッチグーです。あれから色々な曲をたくさん聴いたところ、EDM専用機だなと思いました。音数の多い曲は疲れやすいかな。EDMに関してはすごく相性がよくノリノリになれます。主な用途音楽接続対象オーディオたのしいかいしゃ いい音 TA-AE1 レビュー評価・評判
5ボタンマウスですが、すべてのボタンを静音設計にしているので、今まで使ったマウスでもトップクラスの静かさでした。指が少し長い自分でも手になじんで大きさはちょうどよかったですね。自分のように指が長いと小さいマウスやコントローラーはどうしても少し使いにくいですが指の長い人でも問題なく使えるのが嬉しいですね。カラーバリエーションは4種類ありますが、自分はブラックが好きでしたのでブラックを購入しました。動作精度も問題なく使っていても重くないので満足度は星4くらいになりますね。使用目的ネットこだわりフィット感たのしいかいしゃ いい音 TA-HRB1 レビュー評価・評判
デザイン、フィット感ともに好みでした。私はMacBook(Appleを試したくなって購入)とSurfaceProを使っていますが、できれば1個のマウスで操作したいとかんがえて一旦は別のE社製のマウス(M-XGS10BB)を購入。ところが不具合が多く(Surface側の接続が、起動時に繋がらなかったり、途中で接続が切れたりする。他のレビューでも同様のことが発生しているようです)今回はこちらを購入。で、結果は問題なく2台のパソコンで使用できています。(本来は前回購入したマウスでこうなるはずでした)機能性は、ボタンやロールなどは他の製品と大差ないのですが、2台のパソコンを(切り替えながら)操作できるので☆4つにしました。耐久性や解像度は無評価としました。総合的には何よりも2台のパソコンが普通に使えているので☆5つにしました。使用目的ネット資料作成その他こだわりフィット感ナカバヤシ Digio2 F_line MUS-RKF144 レビュー評価・評判 ユーチューブ ダウンロード
【デザイン】 全体に丸みがあるのですが、それにより余計にかさばっているように見えます。 格好よいということもなく、可愛らしいということもなく、何をめざしたのかわかりづらいデザインです。 色も、製造上の都合で、色彩を選びとりあえず、バリエーションを用意しましたというかんじで、 この色がよいと、と思わせるものがありません。【音質】 低音を強調すぎで、こもったかんじで非常に悪い印象を持ちました。 イコライジングは、アプリからするとのことですが、 一つボタンをつけて、主なモードは、そのボタン一つで巡回できるようにしたほうがいいでしょう。 すでに、いくつかボタンがあるのですから、一つ程度ふやしても、それほどコスト増にはならないはずです。【通信の安定性】 接続はとてもスムーズにできました。【操作性】 上記、音質設定変更は、スマホにアプリをインストールして、スマホから行うようであり、とても不便です。 気軽にスマホにアプリをいれさせればよいとお考えにはなるでしょうが、こんなことのためにアプリをいれたくありませんし、 スマホがなければ使えないというのは困ります。 またスマホアプリは、ソニーのいくつかの製品をまとめて扱うもので、この製品専用ではないため、 操作が直感的ではありません。 ソニーのこのあたりのインターフェースの設計は、丁寧でなく不親切との印象を持ちます。 ひたすらコストを減らしたかったのかもしれませんが、ユーザにとってはとても不便です。【サイズ・携帯性】 スピーカのサイズとは、性能との相対的なもので評価されるものと思います。 今回、スマホから直接ならす場合に比べてどうかということで考えると、 スマホのスピーカーは、それなりに素直な発音であったのにたいして、 このスピーカーは、くせのある強調があったため、 一万円を超える出費と、わざわざこの大きさのものを持ち歩く労苦にみあうとは言い難いものがあります。 デザイン的にも、携帯したくなる形ではありませんでした。 不自然で、おかしな低音強調の機能はいらないので、 すっきりした製品を作っていただきたいと思います。【総評】 不自然な低音強調が、私にはまったくあいませんでしたので、 この製品は、低評価となりました。 低音強調( 音の解像度がモコモコしてなくなりますが ) が好みの人は、 まったく違った評価になると思います。接続対象スマートフォン使用目的音楽鑑賞SONY h.ear go 2 SRS-HG10 レビュー評価・評判
あくまで手軽に持ち運びできて、気軽に音楽を聴きたいって方には この値段でこれだけの音質、重低音あれば納得できるスピーカーだと思います!3種類のサウンドモードがありますが(STANDARD)設定の緑点灯はわかりやすいが(EXTRA BASS)・(LIVE SOUND)モード設定は同じ白点灯なのでわかりづらい。イルミネーションは曲の音に合わせて光がシンクロしてくれたらよかったかなと…(目障りな方はoff設定にしとけばいい)あと電子打楽器機能は ほんと要らないと言えば要らない機能だが、いつしか人生のどこかで無性に曲に合わせて打楽器を叩きたくなる日が来るかもしれないので、あくまでオマケ機能としては面白いと思うww(叩き方にコツがいるので反応は鈍いです)それでもトータルしたら上出来なBluetoothスピーカーだと思います。使用目的音楽鑑賞映像視聴SONY SRS-XB21 レビュー評価・評判
トゥルーワイヤレスの商品を初めて購入しました。iPhoneXで使用していますが接続も簡単ですぐに繋がりました。感想をまとめてみます。①まず接続がとても簡単な点。R・Lどちらかのイヤホンを2度押すとペアリングモードになります。ペアリングモードになったらiPhone側の設定で接続をすれば完了です。また、充電ケースに入れるだけで電源がOFFになります。再度、使う際は充電ケースから取り外すと自動的に電源がONになります。なので一度接続すると電源ボタンを押すという動作がなくなります。とても便利です。②音質に関しては高音・低音共に出ています。Bluetooth特有の遅れは若干ありますがストレスになるレベルではありません。③通話品質については会話が普通にできるレベルです。ただ、RかLで最初に接続した側での使用になりますので両耳での会話が出来ません。方耳のヘッドセットのような感覚です。④フィット感については付属しているイヤチップが数種類あるので特に問題はありませんでした。個人的にオススメは低反発のイヤープラグです。大きさの割には耳にスッポリ収まりますので音漏れ等はありません。【総評】色々トゥルーワイヤレスの商品が出てきておりますがFIT1はエントリーモデルとしては最適な商品です。Bluetoothの技術の進化が感じられます。有線の煩わしさが解消されました。主な用途音楽接続対象スマートフォン・携帯電話ソースネクスト POCKETALK レビュー評価・評判
使用開始7ヶ月での感想。音質装着感問題は無さそうです。夏場はさすがに圧迫感は有りますが良い音で鳴ってくれます。主な用途音楽ラジオ接続対象PCMEES FIT1 レビュー評価・評判